第二種電気工事士の筆記試験を終えるのと同時に、「危険物取扱者・乙種4類」資格取得を目的に勉強を始めたわたし。
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危険物取扱者・乙種4類の資格を取る!ー2つ目の資格取得スタート
資格を取ることにしました。高齢者の仕事探しに直結するもの・独学、かつ普段の生活の生活を大きく犠牲にせず取得可能な二つ目の資格として、危険物取扱者・乙種4類を選択しました。
2021年12月4日、「危険物取扱者・乙種4類」の本試験を受けてきました。
そして本日、消防試験研究センターのサイト上で結果発表があり、何とか合格することができました。
危険物取扱者・乙種4類 合格しました
消防試験研究センターのサイト上で公開された合格発表。
ぼかしましたので、ほとんど分かりませんが。(すみません)
試験当日にお話したとおり、今回の試験は、問題なく埋めたけど・手ごたえは悲しいほどなく終わった 状態でした。
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危険物取扱者・乙種4類の資格を取る!ー 手ごたえなく試験終了
「危険物取扱者・乙種4類」資格取得を目的に勉強を始め、昨日「危険物取扱者・乙種4類」の試験を受けてきました。やることはやって試験に臨みましたが、正直手ごたえがなく終えました。気持ちを切り替えて、第二種電気工事士の技能試験の準備に集中します。
おそらく正解しただろう問題は、法令15問中10問、物理化学10問中4問、消火・消化方法10問中4問。
「危険物取扱者・乙種4類」試験の合格基準は、各分野6割以上の正解。
各分野で足きりがあり、全体で6割以上の正解でも不合格。
わたしの手ごたえだけでは不合格になります。
物理化学と消火の項目で運よく、正解に2問以上の上乗せがあったのでしょう。
試験結果通知書がこの後、送られてくる
この後、消防試験研究センターより試験結果通知書が送られてきます。
この通知書を見れば、試験の正解率が分かるようです。
今週末にある「第二種電気工事士 技能試験」の練習をしながら、乙4のことは忘れよう、忘れようとしていましたが、やはり気になっていました。
正直、もう一度受け直す覚悟はしていました。
本当に良かったです。
週末の技能試験のはずみとなりますように。
追記(2021.12.16)
試験結果通知書が送られてきました。
法令(13/15・86%)、物理化学(10/10・100%)、性質消火(10/10・100%)。
予想に反して、かなり取れていました。
’ 本当は出来てたんでしょ。できなかった、できなかったと振っておいて、取れてるじゃんと言わせたかったんでしょ’と妻に言われましたが、本当に手ごたえがなかったんです。
良い意味で予想外の試験結果でした。