58になってわたしは、夕食作りを始めました。
楽しておいしいもの、食べたい
昨日の夕食は「豚ロース肉のねぎ塩焼き」。
楽しておいしいもの、食べたいなぁ。
夕飯作りを始めた時には “手の込んだもの” をと意気込んでいたが、時が経つにつれ、この思いが強くなってきました。
ある意味、料理をすると言うことが普通になったとも言えます。
そう言っておきましょう。
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シンプルな味付けに
冷凍庫にとんかつ用の厚切りロース肉が750ｇ。
これを使いましょう。
夫婦二人ではこの量は食べ切れないので分けて解凍したいのですが、がっちりくっついて無理そう。
残った分は明日また食べると考えると、味付けも含めてシンプルなものがよいでしょう。
濃い・特別な味付けとなると二日連続で食べるには飽きが出るかも知れませんし、何しろ調理が楽です。
超嬉しい！
ネットで「厚切り豚ロース肉・簡単調理」のレシピを検索してみると、これ美味しそう。
youtube動画「リュージのバズレシピ：牛タンよりウマい！！豚肉の最高の裏調理法【ぶたのねぎまみれ】」。
困ったときのバズレシピです。
塩こしょう、小麦粉で下ごしらえ。
あとは焼き目がつくようにしっかり焼いて、みじんにしたねぎを投入するだけ。
もう一度、塩・胡椒で味を調えて終了です。
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ねぎ塩はご飯がすすむ君
リーフレタスとレモンを添えて。
お味噌汁は即席にこれまたねぎを加えて。
ねぎ塩はご飯がすすむ君だなぁ。
うん、明日の朝食も楽しみです。