58になるわたしが、夕食作りを始めました。自分も楽しく、妻の負担も軽くでき、そして何より夫婦の会話が増えました。子供たちが独立し、夫婦二人になった新しい生活。次の生活形態を見つけていこうと思っています。
冷やし中華とチンゲン菜のにんにく炒め
昨日の夕食は「冷やし中華とチンゲン菜のにんにく炒め」。
いつもは「市販の冷やし中華を買ってきて具材を乗せて終了」ですが、今回は麺は麺だけで購入、たれは自家製で行くことにしました。
たれのレシピは「リュウジのバズレシピ」より(原題:中華飯店越えました、二層のタレが決め手の【至高の冷やし中華】)を、チンゲン菜は「チャラリンコクック」より(原題:チンゲン菜はこれが1番美味しい!やみつきチンゲン菜青菜炒め)を参考にしました。
「チャラリンコクック」さんは手元を中心に撮影がされていて、調理をしながらもとても見やすい動画になっています。
材料(2人分)
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- 中華麺(3玉)、ロースハム(8枚)、卵(6個)、トマト(1個)、きゅうり(1本)
- 酢醤油たれ:しょう油(30ml)、お酢(30ml)、お水(45ml)、砂糖(大さじ1)、ラー油(適量)、味の素(6つまみ)
- ごまだれ:砂糖(大さじ1)、お酢(大さじ1.5)、味の素(6つまみ)、しょう油(30ml)、ごま油(30ml)、ねりごま(大さじ3)、すりおろし生姜(適量)、すりおろしにんにく(適量)
- チンゲン菜(大2株約300g)、にんにく(1片)、鷹の爪(1個)、塩(下味用 小さじ1.5)、なたね油(茹で用・炒め用)
- 調味料:味の素(適量)、ごま油(適量)
中華麺1玉ではわたしが足りないので、3玉に増量しました。
冷やし中華の具材は、我が家の定番(ロースハム・錦糸卵・トマト・きゅうり)に変更。
出来上がりと感想
不得手な薄焼き卵。
酢醤油にごま、初めて作った自家製のたれ。
一足早く、夏を堪能いたしました!
※文中に示す値や内容は、公開されているレシピをもとにアレンジを加えています。出来る限り家にあるものでまかなっています。また、料理の分野に対し、わたしは今はまだまったくの素人です。解釈違いなどがあるかもしれません。ご容赦ください。
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58から始めた わたしの夕食作り
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