58から始めた わたしの夕食作り

58から始めた夕食作り

58になるわたしが、夕食作りを始めました。自分も楽しく、妻の負担も軽くでき、そして何より夫婦の会話が増えました。子供たちが独立し、夫婦二人になった新しい生活。新しい生活形態を見つけていこうと思っています。

食事作りを始めたばかりのわたしには、マイレシピのようものはありません。ネット上で公開されているレシピ、特に「Kurashiru」のレシピを参考にしながら料理をしています。いつの日か腕を上げ、マイレシピを公開することを楽しみに夕食作りに励んでいます。

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夕食作り

鰻にしじみの味噌汁

2024/3/26

今日の朝食は「鰻にしじみの味噌汁」。朝から鰻。昨夜、息子が帰ってきました。独立して一人暮らしをしている息子。妻が言うのです。“普段は大したものを食べていないみたい。帰るまでに牛肉と鰻を食べさせよう”  母心ですね。

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ビーフカレー

2024/3/26

昨日の夕食は「ビーフカレー」。わたしの夕飯作りの成果をインスタグラムにも掲載しています。このインスタグラム、影響が大きいんです。誰に?わたしにです。“ああ、カレー食べてぇ・・。けど、この間、作ったばかり。映えねぇ・・”案外これが、まじでなんです。

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鶏鍋

2024/3/8

昨日の夕食は「鶏鍋」。食事の写真は妻に撮ってもらいます。彼女曰く、わたしの盛り付けだと“メインの食材がなんだかわからない”と言います。特に鍋は。しかし、盛ってしまうんです。鍋はこのいっぱい感が心と身体を温めてくれると信じているので。

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銀だらの西京焼き

2024/3/8

昨日の夕食は「銀だらの西京焼き」。“魚の焦げは発がん性を有する”と言われる。体重の4倍以上の量を摂取しなければ、がんは発生しないとも言う。わたしは魚の焦げが好き。特に銀だらは焦げを目的に食べていると言っても過言(?)ではない。昨夜もしっかり焦がした。

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茄子とひき肉のボロネーゼ

2024/2/29

昨日の夕食は「茄子とひき肉のボロネーゼ」。いつもの通りスーパーに寄ると、茄子の個売り。それも特売。そういえば、このあいだ買った合いびきが凍っているはず。スパゲッティは常備品。うん、ボロネーゼ。茄子とひき肉。この組み合わせは最高!

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牛タンカレー

2024/2/29

昨日の夕食は「牛タン焼き」。ハハハハハ。楽させてもらいました。一昨日の牛タンの残り。もちろん、焼かないで残しておいたものです。今日はしっかりカレーの上に。ただし、カレーはレトルトじゃなく、しっかり作りましたけど。

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牛タン焼き

2024/2/29

昨日の夕食は「牛タン焼き」。32回目の結婚記念日の昨日、夕飯に牛タンを焼きました。「洒落た料理を」ということも以前にはよくしましたが、わたしも妻も牛タンが食べたかったので牛タンを焼きました。

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デミグラスハンバーグとコンソメスープ

2024/2/21

昨日の夕食は「デミグラスハンバーグとコンソメスープ」。昨夜も楽をさせてもらいました。ふるさと納税の返礼品が届いてしまったがためにそうなりました(と言い訳)。ハンバーグは湯煎。その間に、野菜たっぷりのコンソメスープを作ることにしました。

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山菜そば

2024/2/12

昨日の夕食は「山菜そば」。昼食に出先でカレーを堪能した私たち夫婦。帰り道。腹は充ちているのに、夕食のことを考えなければいけない。献立を考えるのにとても辛い時である。さっぱりしたものにしよう。山菜そばなんてどうだろう?うん、山菜そば。

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鯵の開きとじゃがいも・玉ねぎの味噌汁

2024/2/12

昨日の夕食は「鯵の開きとじゃがいも・玉ねぎの味噌汁」。今日の献立はどうしよう?何も浮かばない時は、安く買えるもの・店長のおすすめが有力候補。“小田原の干物がこの大きさで、1枚で150円かぁ。”うん、これにしよう。


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2022年8月24日