シニア予備軍の改善・実行・情報サイト

昨夜の献立(231)豚バラと白菜のミルフィーユ鍋

2023年6月24日

58になるわたしが、夕食作りを始めました。自分も楽しく、妻の負担も軽くでき、そして何より夫婦の会話が増えました。子供たちが独立し、夫婦二人になった新しい生活。次の生活形態を見つけていこうと思っています。

食事作りを始めたばかりのわたしには、マイレシピのようものはありません。ネット上で公開されているレシピを参考にしながら料理をしています。いつの日か腕を上げ、マイレシピを公開することを楽しみに夕食作りに励んでいます。

豚バラと白菜のミルフィーユ鍋

昨日の夕食は「豚バラ白菜のミルフィーユ鍋」。

oji
暑いしジメジメだし、ああ、食欲が沸かない。いや、食欲が沸くような献立が頭に沸かない。さて、どうしよう?

今日もスパイシーかスッパマン(わからんだろうなぁ・・)でいこうか。
oji

冷凍庫には特売で買いだめておいた豚バラあり。

白菜で挟んでポン酢で食べることにしました。

レシピは「リュウジのバズレシピ」より(原題:簡単白ポン酢で食べる至高のミルフィーユ鍋が反則のウマさでした)を参考にしました。

材料(3人分)

  • 白菜(小1/2個)、豚バラ肉(500g)
  • スープ:かつお節(5g)、塩(小さじ0.5)、味の素(4つまみ)、水(400ml)、お酒(80ml)、ごま油(大さじ1.5)
※家にある食材を使うことを優先としているため、公開されているレシピとは異なることがあります。

時期ではないせいか、白菜がちょっと貧弱で1/4を2個買って使いました。

oji
バラ肉の量もレシピより増やし、残ればいつものように翌朝に食べるつもりで。

出来上がりと感想

わたしも妻もビールは飲むが、お米はいらぬ。

味ぽんでさっぱり。これなら、バテバテでも食べれるよ。

梅雨の日の、ちょうどよい食事となりました。

※文中に示す値や内容は、公開されているレシピをもとにアレンジを加えています。出来る限り家にあるものでまかなっています。また、料理の分野に対し、わたしは今はまだまったくの素人です。解釈違いなどがあるかもしれません。ご容赦ください。

初めから読みたい
58から始めた わたしの夕食作り

58になるわたしが、夕食作りを始めました。自分も楽しく、妻の負担も軽くでき、そして何より夫婦の会話が増えました。子供たちが独立し、夫婦二人になった新しい生活。新しい生活形態を見つけていこうと思っていま ...

続きを見る