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昨夜の献立(245)刺身と棒棒鶏

2023年7月14日

58になってわたしは、夕食作りを始めました。自分も楽しく、妻の負担も軽くでき、そして何より夫婦の会話が増えました。子供たちが独立し、夫婦二人になった新しい生活。次の生活形態を見つけていこうと思っています。

食事作りを始めたばかりのわたしには、マイレシピのようものはありません。ネット上で公開されているレシピを参考にしながら料理をしています。いつの日か腕を上げ、マイレシピを公開することを楽しみに夕食作りに励んでいます。

刺身と棒棒鶏

昨日の夕食は「刺身と棒棒鶏」。

刺身とむね肉を買っておいたよ。

妻主導の献立。

刺身はハマチとカツオかぁ。ねぎと生姜を散らせばおいしく食べれるね。さて、むね肉はどうしよう?冷蔵庫を覗いてみるときゅうりが1本。棒棒鶏に挑戦してみるか。
oji

レシピは、「Koh Kentetsu Kitchen」より(原題:レンジでしっとり!隠し味で練りごまいらず!棒棒鶏(バンバンジー)の作り方)を参考にしました。

材料(2人分)

  • 刺身:はまち(1柵を10切れに)、かつお(10切れ)
  • 鶏むね肉(3本)、きゅうり(1本)
  • ごまだれ:しょう油(大さじ1)、すりごま(適量)、長ねぎみじん切り(細1/2本)、砂糖(大さじ1/2)、酢(小さじ1)、ごま油(適量)、おろし生姜(1片)、ヨーグルト(大さじ1)、ラー油(適量)
※家にある食材を使うことを優先としているため、公開されているレシピとは異なることがあります。

むね肉への加熱は、お酒と水を加えてレンチンです。

出来上がりと感想

実食。

棒棒鶏ってもっと辛いイメージがあったんだけど・・。

ふふふ・・。隠し味(ヨーグルト)が入っているとは気づくまい。
oji

※文中に示す値や内容は、公開されているレシピをもとにアレンジを加えています。出来る限り家にあるものでまかなっています。また、料理の分野に対し、わたしは今はまだまったくの素人です。解釈違いなどがあるかもしれません。ご容赦ください。

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