ぴより日誌

文鳥の餌 散らかり防止に餌入れを陶器からプラ製へ変更

文鳥のケージにエサ入れを取り付けた

前回の【ぴよりQ】で白文鳥の雛「ぴより」が成鳥用の餌をよくついばむというお話をしました。

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「文鳥ぴより」文鳥のさし餌はいつまで?卒業のタイミングは?
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まだまだ様子見で、餌も陶器に入れて床に置いています。そのほうが気付いてくれるかなぁと。気付いてくれて、よくついばんでくれて嬉しいのですが、ケージ内はこの状態です(餌を入れてすぐがこの状態)。まぁ、まき散らします。

ちなみに陶器の餌入れの横に置いてあるツボのような容器には水が入れてあります。湿度を上げるために置いたのですが、「ぴより」はこのツボから水も飲みだしています。

【文鳥飼育】餌をまき散らします

そこで陶器に餌をいれるのをやめて、ケージ(SANKO「イージーホーム クリアバード」)に付属していたプラ製の餌入れと取り換えてみました。

せっかく馴染んでくれた陶器の入れ物を変えてしまうことで、成鳥用の餌を食べるのをやめてしまったらと危惧しましたが、全く問題ありませんでした。食欲は偉大です。

【文鳥飼育】新しい餌入れにもすぐに気づきました

すぐに気づいてくれて、餌も飛び散らず、大変うれしいのですが、1点気になることがあります。それは餌入れが深すぎないかと思うことです。

餌入れはかさ上げしたほうがよさそう

写真のように、かなり身体を餌入れに突っ込んでいます。餌はできるだけ新しいものに取り換えてあげたいと思います。一方で残ることを考えると、餌入れに一杯入れるのがもったいない気もします。

餌入れの底に何かを入れてかさ上げでしようか・・。それとも違う餌入れに買い替えるか・・・。

成鳥用の餌をついばんでいるこの写真。我が家に来て2週間足らずですが、本当にしっかりとした顔つきになりました。

生き物を飼うことの責任と喜びを感じながら、白文鳥の「ぴより」との生活を続けています。

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