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昨夜の献立(125)ほっけの開き

2023年1月28日

58になるわたしが、夕食作りを始めました。自分も楽しく、妻の負担も軽くでき、そして何より夫婦の会話が増えました。子供たちが独立し、夫婦二人になった新しい生活。次の生活形態を見つけていこうと思っています。

食事作りを始めたばかりのわたしには、マイレシピのようものはありません。ネット上で公開されているレシピ、「Kurashiru」「コウケンテツ キッチン」などのレシピを参考にしながら料理をしています。いつの日か腕を上げ、マイレシピを公開することを楽しみに夕食作りに励んでいます。

ほっけの開き

昨日の夕食は「ほっけの開き」。

さて、夕食はどうしよう?

日が暮れ始めるころに憂鬱になることがあります。

今日は何が食べたい?

妻はわたしによく聞いていました。

この気持ちだったんだ。わたしはまだ5か月足らず、妻はずっと。
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今日は救世主が現れました。

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鯵、えぼ鯛、鯖、さんま、ほっけ。鯵は食べたばかり。

ということで、我が家ではほとんど食べない「ほっけ」に。

材料(2人分)

  • ほっけの開き(1枚、大根おろし(適量)
  • その他:みそ汁(大根・えのき・あおさ)、漬物(しば漬け・つぼ漬け)
※家にある食材を使うことを優先としているため、公開されているレシピとは一部異なります。

出来上がりとわたし感想

お酒を少し振ってアルミホイルで巻き、蒸し焼き。ふっくら仕上がりました。

味噌汁は大根・えのき、そしてアオサ。

まだまだ残る明太子も食卓に出し、今日は海の幸の夕食となりました。

※文中に示す値や内容は、公開されているレシピをもとにアレンジを加えています。出来る限り家にあるものでまかなっています。また、料理の分野に対し、わたしは今はまだまったくの素人です。解釈違いなどがあるかもしれません。ご容赦ください。

初めから読みたい
58から始めた わたしの夕食作り

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