58になってわたしは、夕食作りを始めました。自分も楽しく、妻の負担も軽くでき、そして何より夫婦の会話が増えました。子供たちが独立し、夫婦二人になった新しい生活。次の生活形態を見つけていこうと思っています。
豚肉の生姜焼きと水菜の豆腐サラダ
昨日の夕食は「豚肉の生姜焼きと水菜の豆腐サラダ」。
安い時に買いためた豚ロース薄切りが冷凍庫に何パックもあり。
スーパーに寄ると水菜が1袋98円。
レシピは、生姜焼きが【「一品料理」マサちゃんねる】より(原題:プロの豚ロース生姜焼きの作り方【タレも最高のレシピ】)を、水菜のサラダはリュウジのバズレシピより(原題:マジでこれだけ食ってれば痩せるけどウマすぎて食べ過ぎてしまう天使のような悪魔のサラダ【無限水菜豆腐サラダ】)を参考にしました。
材料(2人分)
- 薄切り豚ロース肉(300g)、キャベツ(1/4個)、水菜(400g)、絹ごし豆腐(2/3丁)
- 肉下処理:日本酒(ひたひたになる程度)
- 生姜焼きたれ:本だし(3g)、おろし生姜(20g・皮をむいておろす)、おろし生姜(20g・皮をむかずおろす)、おろしにんにく(大1片)、本みりん(60g)、砂糖(小さじ1.5)、しょう油(30g)、料理酒(30g)
- サラダドレッシング:白だし(大さじ2)、水(大さじ2)、しょう油(小さじ2)、ごま油(小さじ6)、いりごま(適量)、味の素(4つまみ)、レモン汁(小さじ1)
生姜焼きなのですが「プロの」とあるように、かなり手間をかけているように思えました。
出来上がりと感想
生姜焼きは普段より甘めに味付け。
一方生姜もタレはもちろん、最後に絞り汁をかけるなどガンと効かせるレシピでした。
妻はペロリ。
水菜と豆腐はごま油ベースでご飯がすすむ君。
しかし、キャベツがあるのに必要あったかなぁ・・。
いつの間にこのアンバランス。
※文中に示す値や内容は、公開されているレシピをもとにアレンジを加えています。出来る限り家にあるものでまかなっています。また、料理の分野に対し、わたしは今はまだまったくの素人です。解釈違いなどがあるかもしれません。ご容赦ください。
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58から始めた わたしの夕食作り
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