58になるわたしが、夕食作りを始めました。自分も楽しく、妻の負担も軽くでき、そして何より夫婦の会話が増えました。子供たちが独立し、夫婦二人になった新しい生活。次の生活形態を見つけていこうと思っています。
思わず3杯目に手が伸びる青椒肉絲
【39回目の献立】
昨日からの続き・・・。月初の特売日で買い、冷凍庫に眠る肉類をなんとかせねば。
CookDoをからませれば、野菜を切るだけで済みそう。
痛い指摘。
さっそくいつものように、Kurashiruで検索してみると ’ お箸が止まらない!’ のキャッチ。毎度ながらキャッチの大事さ、キャッチへの弱さを感じながら、このレシピに決定。
ということで、この日の献立は「思わず3杯目に手が伸びる青椒肉絲」(原題:お箸が止まらない!青椒肉絲 )になりました。果たして、3杯目に手が伸びるとはいかに。
材料(2人分)
- 牛カルビ(350g)、ピーマン(2個)、タケノコの水煮(200g)
- 下味:しょうゆ(大さじ3)、お酒(小さじ1.5)、すりおろしにんにく(2片)、片栗粉(大さじ3)
- たれ:しょうゆ(大さじ3)、塩(少々)、砂糖(小さじ3)、お酒(大さじ4)、オイスターソース(小さじ1.5)
- 香の物:野沢菜
レシピでは豚こま200gを使っていますが、牛カルビ350gに変更。量が増えた分、下味・たれの量も比して増やしました。
出来上がりと改善点
出来上がり。いつものとおり、まず妻に食べてもらい感想を聞きました。
肉の量を増やした分、下味やたれの量や濃さを調整したので、このあたりも聞いてみました。
妻が3杯目のごはんに手を伸ばした時はさすがに止めましたが、とてもうれしい瞬間でした。
※文中に示す値や内容は、公開されているレシピをもとにアレンジを加えています。出来る限り家にあるものでまかなっています。また、料理の分野に対し、わたしは今はまだまったくの素人です。解釈違いなどがあるかもしれません。ご容赦ください。
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58から始めた わたしの夕食作り
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