健康

換羽とは違う?毛引きを疑って病院へ

前回、我が家の白文鳥「ぴより」の羽根が抜け始め、今年三回目の換羽を疑っていることをお話しました。

今年二度目の換羽か?
この記事我が家の白文鳥 今年3回目の換羽?

続きを見る

ここ数日の抜ける羽根の量がかなり多かったので、昨日、念のため病院に連れて行きました。

抜けている羽根の量が多いんじゃないか

はねの抜け方が普通ではない

これが、一昨日の夜から昨日の昼間にかけて約15時間の間で抜けた「ぴより」の羽根。

今までの換羽で、半日ちょいでここまでの量が抜けたことはあっただろうか?

*****

すでに今年は2度換羽を済ませている

昨年の11月に我が家に来た「ぴより」。

年明け2月にヒナ換羽を済ませ、5月には若鳥として初めての換羽を済ませています。

つまり「ぴより」は、すでに今年は2度換羽をしていることになります。

今回の羽根の抜けが換羽だとすると、今年3度目の換羽。

イレギュラーなのか?

それとも「ぴより」は、複数回数派なのか?

*****

常に羽繕いをしている

羽根が抜けて行くことと共に気になっていたのが、「ぴより」がひっきりなく羽繕いをしていることでした。

初めは、文鳥にだって身体がかゆくなる時期もあるだろう と動物としてのごくごく普通の行為と見ていました。

しかしほんとうにしょっちゅう、時にくちばしに羽をくわえているのです。

*****

毛引き・羽咬症かも

昨日の朝の掃除を済ませた時に、抜けた羽根の量がなんだかとても心配になりました。

急ぎネットで調べてみると「毛引き・羽咬症」という病名が出てきます。

羽を引き抜いてしまうのが「毛引き」、羽軸を残して羽をむしってしまうのが「羽咬症」。

抜けた羽根を見てみると、羽軸があるもの、ないもの両方が混じっています。

どちらにしても「ぴより」は病気なのかもしれないと思いました。

「毛引き・羽咬症」の原因を調べてみると、

  • 環境の変化によるストレス
  • 栄養障害
  • 寄生虫
  • その他

とあります。

先月止まり台を2つ加えたし・・、全てが当てはまっているとも言えなくありません。

**********

急きょ病院に

そう思うと気になって気になって仕方ありません。

今まで数回お世話になっている、隣町の動物病院に急きょ連れて行くことにしました。

「文鳥ぴより」文鳥を初めて動物病院に連れて行く
この記事文鳥を初めて動物病院に連れて行く

続きを見る

ここの病院は日曜日もやっていて、午後の診療が始まる14時にまず電話で相談してみました。

’ 心配なら連れてきてください。'という予想通りのお答え。

支度を整えて、病院に向かいました。

病院に連れて行くので小さなかごに入れられた我が家の白文鳥

移動用のかごに入れられて心配そうな「ぴより」

*****

診察・検査の結果は「毛引き・羽咬症」とまでは言えない

いつもニコニコの院長先生。

症状を話し、抜けた羽根を見せました。

’ 確かに抜けていますね。

では、フンの検査と触診をしてみましょう。’

検査の結果、フンからは寄生虫は見られず。

触診でも、特にどこかの羽根が極端に抜け落ちているということもなし。

もちろん皮膚の露出もなし。

現状を見る限りでは「毛引き・羽咬症」とまでは言えないという診断でした。

では、換羽ですか?と聞いてみました。

今年ヒナ換羽を含めて2度の換羽をしていることを話すと、院長先生は換羽には懐疑的な返答をされました。

*****

ストレスの解消

「毛引き・羽咬症」とまでは言えないとしても、羽根が抜けているは事実です。

やはり何らかの理由があることで、わたしの話から院長先生は環境の変化によるストレスを指摘されました。

以下のことを改善することをしてみましょうかとお話をいただきました。

  • ケージ内の環境を元に戻してみる
    →ちょうど羽根が抜け始めた頃に取り付けた止まり台をはずしてみる
  • 就寝時間を一定にする→(わたしの無理がない)時間を決めて寝かせる
  • 構うことはほどほどに→家族みんなで構いすぎていました
  • ネクトンを与えてみましょうか→これはすでに与えていることを話しました

やっぱり、「ぴより」にストレスを与えていたのかなぁと反省。

さっそく昨日から実行に移しました。

**********

これからが大事

と言っても、昨日の今日で「ぴより」の羽繕いが収まるわけではありません。

この後も「ぴより」に過度なストレスを与えないように注意していきます。

生き物を飼うことの責任と喜びを感じながら、白文鳥の「ぴより」との生活を続けています。

  • この記事を書いた人

kage

サイトの運営者のkageです。この先の人生を楽しむ上でもういくつか趣味を増やしたいと思うようになりました。考えた末、文鳥をヒナから飼うことにしました。

-健康
-