産卵

ぴより、この秋3個目。(2023年秋)

ぴより、この秋3個目

我が家の白文鳥「ぴより」、この秋、3個目の卵を産みました。

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初めの2個は割れてしまい

昨年は2月に1回、今年は春に1回、年内にもう一度あるかないかと思っていた、ぴよりの産卵。

10月の終わりに1個、その1週間後に1個、そしてその2週間後に1個。

この秋、3個目の卵を昨日産みました。

初めの2個は産み場所、落とし所が悪く、卵は割れてしまいました。

2個の卵は割れてしまった

左:洗面所で 右:止まり台で

1個目は洗面台の上に産み落としました。

こればかりはしょうがないことなのでしょうが、予兆があっただけにもう少し気を使ってやれなかったものかと、彼女に申し訳ない気持ちになりました。

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3個目は無事に

ここのところ、

  • ボレー粉をむしゃむしゃ食べている。
  • 水っぽいフンをしている。
  • 床に降りていることも多々ある。

産卵の兆候が見えていたのでそろそろかなぁと思っていると、

この秋3個目の産卵

2個目と同じ止まり台に産みました

この秋、3個目の卵を止まり台に産んでいました。

今回は割れずに産み落としてたので、これまで通り、木くずを敷いた小さな容器に卵を移しています。

この春のように抱卵をするかなぁ?

春は7個の卵を産みました。

この秋はまだ3個。

ボレー粉を未だむしゃむしゃ食べています。

ぴよりの2023年秋の産卵は、まだ続くかもしれません。

ぴより、元気でやっています

ぴよりを我が家に迎えて(2020.11.17)、今日でちょうど3年となりました。

飼い主1年目の頃、文鳥の飼育に関して分からないことだらけのわたしは調べて記録しての日々で、このブログの更新も毎日のようにおこなっていました。

それが今では両手で数える程度の更新回数。

ぴよりも立派な成鳥となり、わたしも多少慣れた(ぐうたらな)飼い主となりました。

「便りがないのは元気な証拠」

「便りがないのは良い便り」

スマホを向けるとじっとしないのは相変わらず

我が家の白文鳥「ぴより」、元気でやっています。

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