58になるわたしが、夕食作りを始めました。自分も楽しく、妻の負担も軽くでき、そして何より夫婦の会話が増えました。子供たちが独立し、夫婦二人になった新しい生活。次の生活形態を見つけていこうと思っています。
粉チーズは必須 豚肉のピカタ
この夕食作りをテーマにしてインスタを始めて20日ばかり。タイムラインにはフォローしている方々の料理画像が次々とアップされてきます。
豚肉のピカタは妻もよくつくる料理。
「豚肉、ピカタ、粉チーズ」でKUrashiruを検索。この日の献立は「粉チーズは必須 豚肉のピカタ」(原題: 豚肉のチーズピカタ)になりました。
材料(2人分)
- 豚 生姜焼き用ロース(少々厚め 4枚計240g)、乾燥パセリ(適量)
- 衣:卵(2個)、マヨネーズ(大さじ3)、粉チーズ(適量)
- 付け合せ:いんげんとマッシュルームのソテー
Kurashirunのレシピでは粉チーズは大さじ4の量なのですが、うかつなことに、粉チーズの残りがそんなにありませんでした。底を叩いてあるだけ入れました。
出来上がりと改善点
出来上がり。先に次回改善(反省)点をわたしから。
では、妻に食べてもらい感想を聞きました。
フライパンはステンレス製のものを使っています。十分熱することでくっつきにくくなると聞いているので、落とした水が玉になるまでフライパンは熱しています。それでもやはりくっつきます。
※文中に示す値や内容は、公開されているレシピをもとにアレンジを加えています。出来る限り家にあるものでまかなっています。また、料理の分野に対し、わたしは今はまだまったくの素人です。解釈違いなどがあるかもしれません。ご容赦ください。
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58から始めた わたしの夕食作り
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