文鳥のケージのフン切り網、これ使うかな？

白文鳥の幼鳥「ぴより」と生活をしていく上で使用している餌や用具一式は、この段ボールに入っています。

この段ボールは「ぴより」を高温化においてしまった、思い出すのもおぞましいものではありますが、’もう二度と’いう教訓のために捨てずに使っています。

頂き物のカレンダーのうち飾れないものは、ケージの底に敷く紙として使えるかなぁととりあえず取ってあります。

初めはきちんと整理していたのですが毎日バタバタとやっているうちに自然と突っ込んでいるだけの状態に。年の瀬、用具の整理を行いました。すると、なんだか見慣れないものを発見。

ケージの底上に設置する網。これ、「フン切り網」というのですね。ケージは「ぴより」がまだ雛の状態で使い始めたので、ものが届いた時にこの網は即取り外していました。これって使います？

現在は底の部分に新聞やちらしを敷き、その上に柔らかめのペーパータオルを敷き詰めています。糞もこのペーパータオルをささっと捨ててしまえばほとんど回収できます。現状でも支障なさそう。

ちなみにこのペーパータオル、200枚で税込109円で購入。1回に3枚、朝晩で6枚、1袋で約1ヵ月使えます。

このフン切り網というものを今まで使ったことがありません。使う・使わないは、使用上のメリットをよくよく調べて決めたいと思います。

今日も「豆苗＋小松菜」をたくさん食べました。

「ぴより」にとって野菜を食べることは普通のことになりつつあります。本日の計測、体重25ｇになりました。

生き物を飼うことの責任と喜びを感じながら、白文鳥の「ぴより」との生活を続けています。