58になってわたしは、夕食作りを始めました。
ご飯3杯食べれる（程の）おかず
昨日の夕食は「回鍋肉」。
“お腹が減ったぁ。ご飯を3杯食べれる（程の）おかずを作ってぇ。”と妻。
最近バテバテ、あまり食べない、彼女がそう言うのだからなんとしなくちゃ。
濃い味の中華。
回鍋肉にしよう、うん回鍋肉。
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片栗粉がないから××を使っちゃえ
チルド室に眠るロースとバラを全部使ってしまおう。（いつもありますね、豚ロース）
なにせ、3杯分のおかずを作るのですから。
塩こしょうをして、片栗粉でコーティングをしよう・・。
えっ、片栗粉が在庫切れです。
どうする、どうする。
そうだ、皿うどんの麺についていた「とろみスープの元」が使えるんじゃない？
とろみゆえに片栗粉系が入っているはずですから。
使っちゃいました。
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濃い味付けにご飯はすすむ君
“今日は味がしっかりついてるね。薄味のあなたにしちゃめずらしい。3杯、いけちゃいそうだよ” と妻。
？？。
あれのおかげでしょうか。（苦笑）
ご飯が3杯にむけて作った回鍋肉。
大正解。
ただ、大きな誤算ありました。
ご飯を焦がしてしまい、3杯分の白飯を用意できませんでしたぁ。（泣）
