夕食作り

昨夜の献立(190)夏野菜の南蛮漬けに梅とささみの春巻き

58から始めた夕食作り

58になるわたしが、夕食作りを始めました。自分も楽しく、妻の負担も軽くでき、そして何より夫婦の会話が増えました。子供たちが独立し、夫婦二人になった新しい生活。次の生活形態を見つけていこうと思っています。

食事作りを始めたばかりのわたしには、マイレシピのようものはありません。ネット上で公開されているレシピ、「Kurashiru」「コウケンテツ キッチン」「リュウジのバズレシピ」などのレシピを参考にしながら料理をしています。いつの日か腕を上げ、マイレシピを公開することを楽しみに夕食作りに励んでいます。

夏野菜の南蛮漬けに梅とささみの春巻き

昨日の夕食は「夏野菜の南蛮漬けに梅とささみの春巻き」。

どちらも妻のリクエスト。

というか、食材を買ってきたから作ってくれという、もう断れないリクエスト。

ただし、一つだけ抵抗を試みました。

oji
春巻きを揚げるのはいや。

南蛮漬けのレシピは、「コウケンテツキッチン」(原題:「夏野菜を使ったご飯が進むレシピ!万能だれが絶品!中華風焼き野菜の南蛮漬けの作り方」)を参考に。

材料(2人分)

  • 南蛮漬け:茄子(5本)、ピーマン(5個)、ミニトマト(7個)
  • 漬けだれ:おろし生姜(1片)、おろしにんにく(1片)、しょう油(大さじ2)、砂糖(小さじ2)、お酢(大さじ1.5)、小ねぎ(小口切り適量)、水(大さじ1)
  • 春巻き「ささみ巻き6つ・バナナ巻き4つ」:春巻きの皮(1袋10枚)、ささみ(4枚)、大葉(6枚)、梅干し(大3個)、バナナ(2本)
※家にある食材を使うことを優先としているため、公開されているレシピとは異なることがあります。

いつものとおり、レシピより多く作りました。

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1人茄子2本は簡単に食べてしまいます。

春巻きはささみのほか、バナナを包みました。

我が家では「ささみ・バナナ」は定番の組合せです。
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出来上がりと感想

2023.4.27夕食「夏野菜の南蛮漬けに梅とささみの春巻き」

油多めで焼いたのですが、結果として、

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やっぱり揚げた方がおいしかったかなぁ。火の通りが甘いし、この食べ方なら春巻きの食感はパリパリの方が断然いい。

南蛮漬けは、これも油多めで焼いた茄子・ピーマンにトマトを加えて、合わせ調味料につけこみました。ごま油が香り、生姜でさっぱり。

ご飯は食べず、ハイボール片手においしく頂いたよぉ。

※文中に示す値や内容は、公開されているレシピをもとにアレンジを加えています。出来る限り家にあるものでまかなっています。また、料理の分野に対し、わたしは今はまだまったくの素人です。解釈違いなどがあるかもしれません。ご容赦ください。

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Oji

サイトの運営者のOjiです。これからの人生が豊かなものになるよう、自学自習しながら情報を発信しているブログサイト「OJIOBALIFE」を運営しています。この「わたしの改善化計画」は、OJIOBALIFEで学んだことを実行していく経過を書き残すつもりで立ち上げました。

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