2級ボイラー技士の資格を取る！

東京の端 わたしのウォーキング記録【2024年３月18日～３月24日】桜の開花は場所や品種によって違うようですが、そろそろウォーキングも終わりという場所に街路樹として植えられているこの桜。今まさに満開。花の蜜が大好きなひよどりの朝食となっていました。

「2級ボイラー技士」資格取得を目的に勉強を始め、無事合格することができました。勉強を始めた動機から、使用教材、勉強時間・方法をまとめてみることにしました。今後、「2級ボイラー技士」を受験されるシニア世代の方への参考になればと思います。

実務経験がないわたしの場合、2級ボイラー技士免許申請をおこなう上でボイラー実技講習を有料で受ける必要がありました。学科試験に合格してひと月、申し込んでいた実技講習を受けてきました。

本日（2月24日）、安全衛生技術試験協会より2級ボイラー技士の免許試験の結果が発表されました。とりあえず、合格しました。この後、日本ボイラ―協会でおこなわれる実技講習を受講したのち、免状が交付される予定です。

「2級ボイラー技士」資格取得を目的に勉強を始め、本日、本試験を受けてきました。手ごたえとしては6割の出来で、試験を終えました。ボイラー実務未経験者のわたしにとってやはり、ボイラーの構造・取り扱いの2科目は最後までとっつきにくいままで終わりました。

「2級ボイラー技士」の本試験が明日となりました。すでに過去問題集はノルマの3巡を終え、ここ数日は掲載されていない時期の問題をネットから探し出して解いています。また、当日は電車とバスで会場に向かうため、最寄駅から会場までのバス運行予定を確認しました。

「2級ボイラー技士」の過去問題集3巡目を解き終えました。正解率は上がりました。同じ問題を3回も解いているのですから、当たり前とも言えます。本試験まで2週間強。これからは、繰り返しの間違えをつぶしに入ります。

「2級ボイラー技士」の過去問題集2巡目を解き終えました。1巡目では取れなかった「ボイラーの構造に関する知識」と「ボイラーの取り扱いに関する知識」の2教科はかなり改善しました。次回3巡目の目標は、同じミスを減らすことです。

「2級ボイラー技士」の過去問題集を、1巡＝6回分解いてみました。「構造・取扱」の2教科は6割を超えず、「燃料＆燃焼・法令」の2教科がそれをカバーした形になりました。2巡目はボイラーの仕組みをイメージできるようにしながら、この2教科の得点アップを狙います。

過去問題集をとりあえず1回分解いてみました。やはりボイラーの実物を見ていないため、構造に関する知識の入りが悪いようです。しかし、過去問を繰り返し解いて行けば、何とかなるなぁという感じはつかみました。