2級ボイラー技士の学科試験を終え、その結果を待っていました。
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「2級ボイラー技士」資格取得を目的に勉強を始め、本日、本試験を受けてきました。手ごたえとしては6割の出来で、試験を終えました。ボイラー実務未経験者のわたしにとってやはり、ボイラーの構造・取り扱いの2科目は最後までとっつきにくいままで終わりました。
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本日(2月24日)、安全衛生技術試験協会より試験の結果が発表されました。
とりあえず、免許試験に合格しました。
この後、日本ボイラ―協会で3日間にわたっておこなわれる実技講習を受講したのち、免状が交付される予定です。
2級ボイラー技士 学科試験 合格
安全衛生技術試験協会のサイト上で公開された免許試験合格発表。
おそらく正解しただろう問題は、ボイラーの構造・取り扱い各10問中5問、燃料及び燃焼・法令各10問中7問。
各科目の4割未満の足きり、ならびに全体で6割以上の正解はクリアーしただろうと思っていました。
それでも、合表前は緊張しました。
この後、日本ボイラ―協会で実技講習を受ければ免状交付
この後、安全衛生技術試験協会より免許試験結果通知書が送られてきます。
危険物乙4類の時のようにこの通知書を見れば、試験の正解率が分かるのでしょうか?
さて、この2級ボイラー技士の免状交付にはこの試験の合格証と実務経験の証明書が必要となります。
わたしはボイラーの取り扱いの経験がありませんので、この後、日本ボイラ―協会でおこなわれている実技講習を受ける必要があります。
すでに講習の申し込みは済ませているので、その模様はあらためてご報告したいと思います。
とりあえず、免許試験(学科)には合格しました。