夕食作り

昨夜の献立(198)とん汁

2023年5月10日

58から始めた夕食作り

58になるわたしが、夕食作りを始めました。自分も楽しく、妻の負担も軽くでき、そして何より夫婦の会話が増えました。子供たちが独立し、夫婦二人になった新しい生活。次の生活形態を見つけていこうと思っています。

食事作りを始めたばかりのわたしには、マイレシピのようものはありません。ネット上で公開されているレシピ、「Kurashiru」「コウケンテツ キッチン」「リュウジのバズレシピ」などのレシピを参考にしながら料理をしています。いつの日か腕を上げ、マイレシピを公開することを楽しみに夕食作りに励んでいます。

とん汁

昨日の夕食は「とん汁」。

本当はここに焼き鮭が加わるはずだったのですが、とん汁を作っているうちにお腹がいっぱいになっちゃいまして。

これもあれも入れていると、それだけで満腹。

妻に、

oji
今日は鮭なし、とん汁だけでいい?昨日の白和えの残りもあるし

と聞いたところ、

全然いいよ!

と言う返事。

そうさせてもらいました。

とん汁は以前にも作ったことがありますが、味変の意味も込めて今回は別のレシピ・食事処さくら(原題:「豚汁の基本にて最高のレシピ [これを知ったら毎日豚汁が食べたくなると思います」)を参考にしました。

材料(4人分)

  • 豚バラ肉(100g)、こんにゃく(1袋)、ごぼう(1本)、にんじん(1/2本)、木綿豆腐(半丁)、かぶ(3ヶ)、しいたけ(4ヶ)、長ねぎ(1本)
  • 調味料(炒め用):ごま油(大さじ1)
  • 汁:水(1L)、ほんだし(小さじ2)、しょう油(大さじ1)、みりん(大さじ3)、お酒(大さじ2)、味噌(大さじ4)、おろししょうが(大き目2片)
  • その他:かぶの漬物(残りもの)、白和え(残りもの)
※家にある食材を使うことを優先としているため、公開されているレシピとは異なることがあります。

レシピでは大根でしたが、残りものの「かぶ」で代用しました。

出来上がりと感想

2023.5.9夕食作り「豚汁」

出来上がり。

一汁二菜、これでも十分な夕食でした。

これからも頑張り過ぎないようにしよう。

※文中に示す値や内容は、公開されているレシピをもとにアレンジを加えています。出来る限り家にあるものでまかなっています。また、料理の分野に対し、わたしは今はまだまったくの素人です。解釈違いなどがあるかもしれません。ご容赦ください。

58から始めた夕食作り
初めから読みたい58から始めた わたしの夕食作り

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Oji

サイトの運営者のOjiです。これからの人生が豊かなものになるよう、自学自習しながら情報を発信しているブログサイト「OJIOBALIFE」を運営しています。この「わたしの改善化計画」は、OJIOBALIFEで学んだことを実行していく経過を書き残すつもりで立ち上げました。

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