昨夜の献立（232）よだれ鶏

58になるわたしが、夕食作りを始めました。自分も楽しく、妻の負担も軽くでき、そして何より夫婦の会話が増えました。子供たちが独立し、夫婦二人になった新しい生活。次の生活形態を見つけていこうと思っています。

よだれ鶏

昨日の夕食は「よだれ鶏」。

妻が泊まりで不在。

宿泊先から送ってきたその日の夕飯の画像が「よだれ鶏」。

妻

晩ご飯はよだれ鶏だよん。

辛そう！うまそう！！これならバテバテでも食べれそう。

oji

冷蔵庫を確認すると、むね肉はないがもも肉ならあり。

問題なかろう。

レシピは、今日も「リュウジのバズレシピ」より（原題：もう鶏肉は茹でない。【レンジだからこそウマい最高峰のよだれ鶏】の作り方）を参考にしました。

oji

茹でないということは、レンチンだな。片付けも楽そうでありがたし。

材料（2人分）

鶏のもも肉の真空パックが1パック約200ｇ。

oji

皮も含めて200ｇだからちょっと少ないか。2パックあったので全部使っちゃいました。残った分はいつものように翌朝のおかずに。

出来上がりと感想

ねぎを刻んで、しょう油・豆板醬・酢・砂糖・ごま油・花椒・黒胡椒、そしてつぶしながらいりごまを。

oji

このたれだけでも飯が食えるんじゃないか？

どうだと言わんばかりに、妻にもこの写真を送ってやりました。

・・・大人げない。

妻

※文中に示す値や内容は、公開されているレシピをもとにアレンジを加えています。出来る限り家にあるものでまかなっています。また、料理の分野に対し、わたしは今はまだまったくの素人です。解釈違いなどがあるかもしれません。ご容赦ください。