食事を作る毎の更新はいったん止めて、無理なく長く続けることにしました。
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昨日の夕飯は「鱈の煮つけ」でした。実はわたし、若いころからの湯豆腐好き。ねぎをきざみ、七味を入れたポン酢で食べる湯豆腐は最高。鱈はマストではないのですが、あれば動物性のたんぱく質も補充できるのでモアベター。この鱈をどうしよう?湯豆腐にするかぁ。
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一方、妻はあまり湯豆腐が好きではありません。鱈を入れたとしても、物足りなさを感じるのだとか。また言われるだろうなぁ。う~ん、煮つけにするか。それも彼女が好きな甘々な煮つけに。
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鱈を湯通し。これは最近知ったのですが、湯通しに使う湯の温度は熱湯でなくて良いらしい。手が入れられるギリギリの温度、かなり熱いお風呂と考えれば良いと言っていたような。50℃程度のぬるいお湯に鱈を20秒ほど漬け、その際に汚れ・ぬめり・臭いを洗い流す。そして冷水でしめる。下準備の大切さは料理を始めて覚えました。
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白だしを使ってだし汁を作り、酒・みりん・醤油・砂糖を加えて煮汁完成。鱈だけでは寂しいので、一緒に煮込む具材を冷蔵庫に求める。ごぼうあり!長ねぎあり!油揚げあり!ちくわもあるけど・・・入れちゃえ! 廃棄になるのが嫌で残っているものをなんでも入れたがるわたし。この習慣、妻は嫌い。
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落し蓋をしてひと煮立ちさせて15分。火を止めて放っておくこと1時間以上(それ以上の間、忘れていました)。味しみしみになった鱈たちをもう一度温めて、さぁ、夕食。甘くしっかり味付けされた鱈。妻、笑顔。
58から始めた夕飯作り。今60。