夕食作り

昨夜の献立(246)びん長鮪のピリ辛和えと豚丼

2023年7月15日

58から始めた夕食作り

58になってわたしは、夕食作りを始めました。自分も楽しく、妻の負担も軽くでき、そして何より夫婦の会話が増えました。子供たちが独立し、夫婦二人になった新しい生活。次の生活形態を見つけていこうと思っています。

食事作りを始めたばかりのわたしには、マイレシピのようものはありません。ネット上で公開されているレシピを参考にしながら料理をしています。いつの日か腕を上げ、マイレシピを公開することを楽しみに夕食作りに励んでいます。

びん長鮪のピリ辛和えと豚丼

昨日の夕食は「びん長鮪のピリ辛和えと豚丼」。

当初は生鮭を買ってソテーにでもしようと思っていたのだが、びん長鮪が安かったので即変更。

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絶対とは言わないけれど、安いは正義。

ここのところ続いたので刺身はなし。

きゅうり・パプリカ・トマトと一緒に豆板醬でピリ辛和えにしよう。
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さてもう一品。

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和え物だけではねぇ。メインを作らねば。豚ロースの薄切りが冷凍庫で待っていたので、豚丼をつくることにしました。

レシピは、びん長まぐろはKurashiruより(原題:ビンチョウマグロと彩り野菜のピリ辛和えレシピ)を、豚丼は「しばのごはん食堂」より(原題:【帯広風豚丼】タレがうまい!最強にごはんがススム豚丼レシピ)参考にしました。

材料(2人分)

  • びん長まぐろ(130g)、きゅうり(1本)、パプリカ(1個)、ミニトマト(6個)
  • ピリ辛たれ:砂糖(小さじ1)、しょう油(大さじ0.5)、酢(大さじ1.5)、豆板醬(小さじ1)、すりおろしにんにく(1片)、ごま油(適量)
  • ぶた薄切りロース肉(6枚)
  • 豚丼たれ:おろしにんにく(1片)、おろし生姜(1片)、砂糖(大さじ1.5)、料理酒(大さじ1)、本みりん(大さじ1)、しょう油(大さじ3)、水(大さじ3)
※家にある食材を使うことを優先としているため、公開されているレシピとは異なることがあります。

和え物はピリ辛く、肉の方は甘辛くという味付けになりました。

出来上がりと感想

2023.7.14夕食作り「びん長鮪のピリ辛和えと豚丼」

妻はピリ辛で一杯飲んだ後に、甘辛でご飯もしっかり。

お肉も柔らかく焼けてるね!

わたしも実食。

うん、おいしい。
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※文中に示す値や内容は、公開されているレシピをもとにアレンジを加えています。出来る限り家にあるものでまかなっています。また、料理の分野に対し、わたしは今はまだまったくの素人です。解釈違いなどがあるかもしれません。ご容赦ください。

58から始めた夕食作り
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サイトの運営者のOjiです。これからの人生が豊かなものになるよう、自学自習しながら情報を発信しているブログサイト「OJIOBALIFE」を運営しています。この「わたしの改善化計画」は、OJIOBALIFEで学んだことを実行していく経過を書き残すつもりで立ち上げました。

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