夕食作り

銀だらの西京焼きと肉じゃが

2024年1月15日

58から始めた夕食作り

58になってわたしは、夕食作りを始めました。

当初は肉じゃがを作る予定なし

昨日の夕食は「銀だらの西京焼きと肉じゃが」。

実はお手軽コースをもくろんでいた昨夜の夕食。

真空パックの西京漬けを焼いて、納豆にたくわんが原案でした。

2024.1.14夕食作り「銀鱈西京漬け」

変更を余儀なくされたのは、息子からの1本のライン「今日、帰るわ」。

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サイドマッスルでボリューミーな食事を作れ!

成年男子に流石にこのメニューでは物足りないだろうと急きょあるもので、もう一品作ることになりました。

もちろん、肉を使ったおかず。

なら、ボリューミーに牛サイドマッスルを使った肉じゃがにしよう。

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肉は一度退場、再入場で柔らかく食べる

サイドマッスルは、表面に焼き色をつけて一度退場!

サイドマッスル・退場とは勇ましい。

肉汁をのこした鍋でじゃがいも・玉ねぎ・にんじん・しらたきを炒めたのち、水・醤油・みりん・砂糖を加えて落とし蓋でコトコトと。

じゃがいもがおおよそ柔らかくなったところで、サイドマッスルを再登場させてもう少しコトコト。

長く煮ないことで、ヒレ肉であるサイドマッスルの柔らかさを残ります。

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最強の「ごはんがすすむ君」

2024.1.14夕食作り「銀鱈と肉じゃが」

銀だら、肉じゃが、納豆、たくわん。

最強の「ご飯がすすむ君」のできあがり。

食事管理をしているために、ご飯をお代わりできないのが辛過ぎでした。

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Oji

サイトの運営者のOjiです。これからの人生が豊かなものになるよう、自学自習しながら情報を発信しているブログサイト「OJIOBALIFE」を運営しています。この「わたしの改善化計画」は、OJIOBALIFEで学んだことを実行していく経過を書き残すつもりで立ち上げました。

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