夕食作り

昨夜の献立(185)野菜炒め

2023年4月21日

58から始めた夕食作り

58になるわたしが、夕食作りを始めました。自分も楽しく、妻の負担も軽くでき、そして何より夫婦の会話が増えました。子供たちが独立し、夫婦二人になった新しい生活。次の生活形態を見つけていこうと思っています。

食事作りを始めたばかりのわたしには、マイレシピのようものはありません。ネット上で公開されているレシピ、「Kurashiru」「コウケンテツ キッチン」「リュウジのバズレシピ」などのレシピを参考にしながら料理をしています。いつの日か腕を上げ、マイレシピを公開することを楽しみに夕食作りに励んでいます。

野菜炒め

昨日の夕食は「野菜炒め」を作りました。

妻からのリクエストで野菜炒め。

献立を考えなくてすむので、リクエストはありがたい。ただし、

玉ねぎ・ピーマンは入れちゃダメ+ナンプラーを使ってね。

の追加リクエストもあり。

ナンプラーはともかく、わたしは玉ねぎとピーマンが食べたい。
oji

結局、別々に作ることにしました。🥲

レシピは、『とにかく売れたい中華料理屋』(原題:「この方法で野菜炒めは100倍美味くなる」)を参考にしました。

材料(4人分)

  • 豚バラ肉(300g)、玉ねぎ(1/2個)、にんじん(1/2本)、ピーマン(1個)、チンゲン菜(1株)、キャベツ(小1/2個)、もやし(1袋)、にら(1袋)
  • 合わせ調味料:砂糖(小さじ1)、味の素(小さじ2)、しょう油(小さじ8)、オイスターソース(小さじ8)、ナンプラー(小さじ2)、お酒(小さじ8)
  • 調味料:水溶き片栗粉(適量)、黒胡椒(適量)、ごま油(適量)
※家にある食材を使うことを優先としているため、公開されているレシピとは異なることがあります。

いつものとおり、多めに作って残りは翌日の朝食に。

玉ねぎ・ピーマンは3人分のみ使い、レシピにはありませんでしたがチンゲン菜が少し残っていたのでそれを加えました。

妻からのリクエスト「ナンプラー」は強く出ないようにしました。

oji
わたしはそこまで好きではないので・・。

出来上がりと妻感想

2023.4.20夕食「野菜炒め」

金属のボールに同じく金属をざるを使ってジャーレンの代わりとし、具材の炒めるタイミングを調整。

砂糖・味の素・醤油・オイスターソース・ナンプラー・お酒で合わせ調味料をつくり、最後に香りづけにごま油を回してできあがり。

さぁ、どうだ!

うん、おいしいね!

手間はかかってもその一言がうれしい。

※文中に示す値や内容は、公開されているレシピをもとにアレンジを加えています。出来る限り家にあるものでまかなっています。また、料理の分野に対し、わたしは今はまだまったくの素人です。解釈違いなどがあるかもしれません。ご容赦ください。

58から始めた夕食作り
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Oji

サイトの運営者のOjiです。これからの人生が豊かなものになるよう、自学自習しながら情報を発信しているブログサイト「OJIOBALIFE」を運営しています。この「わたしの改善化計画」は、OJIOBALIFEで学んだことを実行していく経過を書き残すつもりで立ち上げました。

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