ウォーキング記録

わたしのウォーキング記録(2023・6月⑤)

2023年6月26日

東京の東の端から・わたしのウォーキング記録(2023.6月5週目)

このブログでダイエット記録を残しています。その手段の一つとしてウォーキングを行っています。毎日欠かさず行うための励み、いや証拠としてウォーキング中に撮ったスナップ写真を1週毎に掲載していこうと思います。


oji
ウォーキングに行くたびに、写真を撮ります。思わず脚を止めた風景です。これをウォーキングに行った証拠として残そうと思います。

では、2023年6月26日~6月30日までの歩いた様子をご覧ください。

2023.06.26

東の端からわたしのウォーキング記録2023.6.26この花はねむの木の花でした

今朝晴れ。今日も親水公園でウォーキング+筋トレ。汗をしっかりかいてきました。上は長袖1枚、下はスポーツタイツに短パン。そろそろ衣替えの時期ですね。

さて先日来気になっていた、筆毛のようなきれいな花。分かりました!「ねむの木」の花でした。これがねむの木かぁ。ねむの木は夜になると葉が閉じることから「寝む」の木と呼ばれているんですね。今度、夜にも観察してみます。

2023.06.27

東の端からわたしのウォーキング記録2023.6.27葉も輪の模様はゼラニウム

今朝曇り。今日は親水公園から街中を抜けるコースを歩いて来ました。エアコンのつけて寝たせいか身体がだるく、筋トレはなし。ジメジメした朝でしたが、上着を半袖にしたせいか、不快にはなることなく歩けました。

今日の植物はこれ。いつもは花に目が行くのですが、この植物は葉の模様。輪っかの模様に脚が止まりました。帰宅後調べてみると、この植物は「ゼラニウム」。いつか街にある植物のあらかたを知ってしまいそうです。

2023.06.28

東の端からわたしのウォーキング記録2023.6.28夏椿、沙羅双樹がこんな身近にあったとは

今朝曇り。今日も親水公園から街中を抜けるコースを歩いて来ました。この木は、昨日、ある方のtwitter投稿で知った「夏椿」。日本では『沙羅双樹』と呼ばれている木です。自宅を出たところで発見しました。

仏教で言われる沙羅双樹は、インド原産のフタバガキ科の植物。気温の低い日本では育ちにくく、見た目の似ている夏椿が日本では沙羅双樹と呼ばれるようになったということです。

’ 祇園精舎の鐘の声 諸行無常の響きあり。娑羅双樹の花の色 盛者必衰の理をあらはす ’。こんな身近なところにあるとは思いませんでした。

2023.06.29

東の端からわたしのウォーキング記録2023.6.29サルビアの花・昔蜜を吸ったなぁ

今朝曇り。今日もウォーキングのみ。ジメジメしていて筋トレをする気になりません。

サルビアの花。久しぶりにこの花を見ました。昔、もう50年近く前。夏休みに学校のプールで泳いだ後に、この蜜を吸って帰りました。ひまわりの種も食べたっけ。小さい頃の夏の日を思い出しました。

2023.06.30

東の端からわたしのウォーキング記録2023.6.30額アジサイが紫陽花の母種、日本原産

今朝曇り、時々パラパラ雨。途中雨が降ってきてしまったので、筋トレはなし。今日はやる気で家を出たのですが、公園内の設備でおこなう以上仕方ありません。

今日も花の勉強。紫陽花の母種はこの額あじさいなんですって。改良がなされて中央の両性花の割合を減らし周辺の装飾花の増やしていったものが一般的に『アジサイ』と呼ばれる植物。それも額あじさいは日本原産。知りませんでした

来月も無理なく歩いていきます。引き続きご覧ください。

  • この記事を書いた人

Oji

サイトの運営者のOjiです。これからの人生が豊かなものになるよう、自学自習しながら情報を発信しているブログサイト「OJIOBALIFE」を運営しています。この「わたしの改善化計画」は、OJIOBALIFEで学んだことを実行していく経過を書き残すつもりで立ち上げました。

-ウォーキング記録
-